数日前、生まれてはじめて掲示板で出会うことに成功したものです。
時刻は午後13時過ぎ。
休みということもあり、起きてからずっと緊張しっぱなしでした。
面接のいくときのようにドキドキしてました。
何やっても落ち着かない状態で、家にいても落ち着かないので時間よりもだいぶ早いですが待ち合わせの近くの公園にいきました。
時間になり合流したあと、軽く喫茶店でおしゃべりしたあと、彼女の1人暮らしのアパートへ。
部屋に入るなり
「早くペロペロして!」
「え?もうするの?(笑)」
彼女のほうは緊張している様子もなく、すぐに服を脱いでおまんこをくぱぁさせてきました。
そのポーズがあまりにもかわいすぎて私の脈拍がどんどん上がってきました!
「ほらぁ。お兄さんのベロでいっぱい気持ちよくしてくれるんでしょ?」
「もちろんだよ」
ソファーに座ってる彼女の股間に鼻をおしつけたあとクリトリス付近の臭いをかいでみました。
「シャワーしてないから匂うでしょ?」
「ちょっとね。でもすごくいいにおいだよ」
そしてピンク色の薄い唇に軽くキスしました。
チュッ……
「んんっ……」
「あああっ……」
彼女はさっそく声を出しながら時折、びくんびくんと体を震わせていました。
「あああっ!」
若さ溢れるフレッシュな愛液です!
まるで大○屋のばくだん丼のようなネバネバ感です!
次はオマンコの入口をペロペロ!
「ああん……気持ちいい……」
(まじか!)
「処女だから中は感じないかな?」と思っていましたが想像以上の反応です!
オマンコの中に舌を突っ込んで、愛液をかき出します!
「ああっ!それ!気持ちいい!」
(ひえ~!!エロすぎるぞ~!)
チューチュー
「あああん!!」
クリを吸いながら、舌先でちょんちょんと突いて舐めていきます。
するとクリトリスが前後にヒクヒクと動いてきました!
まるでクリが「気持ちいい」と喋っているかようです!
「ああん、だめっイッちゃいそう……」
下半身にギューっと力が入ってきました!
「だめ、だめ、イクイクっ!」
腰を上下に激しく揺らして仰け反りながら絶頂しておりました。
今度は顔面騎乗に挑戦する予定です。
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舐め犬掲示板 飼い主&舐め犬募集詳細
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飼い主は処女大学生。限界までクンニし続けた話
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